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罪とは、罰とは。
 みなさま、お久しぶりです!


今年は例年にない猛暑!
毎日暑いですよね〜。
本当に秋はやってくるんでしょうか??
今年はいつも以上に秋が待ち遠しい白川です。


今回ご紹介するのは、告白です。
大ヒットしている作品ですからご覧になった方も多いのではないでしょうか。




  あらすじ

 とある中学校の1年B組、終業式後の雑然
 としたホームルームで、教壇に立つ担任の
 森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。
 「わたしの娘が死にました。警察は事故死
 と判断しましたが、娘は事故で死んだので
 はなくこのクラスの生徒に殺されたのです」
 教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝
 撃的な告白から物語は始まっていく……。
                


この作品、2009年本屋大賞に輝いた湊かなえさんの大ヒット小説を、『下妻物語』、『嫌われ松子の一生』のヒットメーカー中島哲也監督が映画化した素晴らしい作品です。
それも、内容がとても衝撃的・・・。
あらすじにもある通り、自分の愛娘をクラスの生徒に殺された教師の告白から全ては始まります。


殺されたのは自分の子供。殺したのは自分の教え子。
しかもその教えは子13歳。原作が発表された当時は罪に問えない年齢です。
この重い内容を重いだけに終わらせず、一級のミステリーとして、そして素晴らしいエンターテイメントとして魅せてくれます。
 

そしてなんといっても、無表情でいながら感情の揺れを丁寧にあらわしている松たか子さんの素晴らしい演技が映画を引き立てています。


作品内では、この担任森口の他に、犯人の生徒、クラスメイト、犯人の親など数人がクローズアップされます。
私たちの日常でもそうですが、彼ら一人一人の眼を通すと、同じことでも違う事象が見えてきます。



子供が死んでしまうこと、自分が罪を犯してしまうこと、自分の子供の罪を知ってしまうこと、友人が罪人であること・・・。
映画などでは時々見かける状況です。
最初は「映画の中のこと」と見ていただけでした、しかし、私の中にも彼らと同じような部分があるのではないか。見ているうちにだんだんとそう思えてきました。
そう考えると彼らの苦しみや喜びは、ごく普通の人間だと思っている私の延長線上にあるものではないかと感じはじめたのです。

画面からは、普通の人間として生きていた彼らの苦しみが滲み出ているようでした。



この作品は残念ながら15歳以下は見ることができません。しかし、刺激は強いかも知れませんが、こんな作品こそ親子で見て、そして考えるきっかけになればと思います。




ミステリー作品ですので、ラストがどうなったのかはお教え致しません。
ただ、原作と映画はちょっと違っていますのでその違いを楽しんでみるのもいいのではないかと思います。
posted by: スタッフ 白川 | 映画 | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) |-
本棚を設置しました。
 みなさま、お久しぶりです。

もう季節は! という感じですね〜。
これからもっともっと寒〜くなるんですね



さて、今回はちょっとしたお知らせです。



ブログパーツに本棚が使えるようになったとのことで、さっそく設置してみました

いままでにご紹介した作品を掲載しています。
残念ながら日本で発売されていないものは載せられなかったのですが・・・


この他にも、私からのオススメ作品や、みなさまからのオススメもご紹介できればと思っています


映像作品だけでなく、本やマンガ、音楽、そしてゲームまで大丈夫です


みなさんのお気に入り、是非教えて下さいね





各作品の詳細は表紙をクリックしていただくと表示されます。
また、左下のお家マークをクリックしていただくと、本棚の全体を見ることができます。
posted by: スタッフ 白川 | ご報告 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) |-
彼の人の思い出
 
みなさま、こんにちは。

新学期が始まって少し経ちましたが、新しい環境に身を置いた方も多いのではないでしょうか?
私も、ほんの少しですが環境が変わり、新しい習慣に慣れるため頑張り中です!
環境の変化や生活リズムの変化で体調を崩さないよう気を付けて下さいね。


いつも映画の話ですが、今回は少し違う話題を。
とはいっても、俳優さんのお話です。

昨年亡くなられた緒形拳さん、もちろん日本を代表するほどの名優でご存知ない方はおられないでしょうが、緒形さんの公式ウェブサイト4月30日で閉鎖になります。
緒形さんが大好きで、サイトも時々覗かせていただいていたのでとても残念でなりません。

自分の思いをダラダラと綴ることしかできませんが、他の緒形さんファンの方と少しでも想いを共有できたらと思い、筆(キーボード)をとった次第です。


緒形拳さん、といえば最初に何を思い出すでしょうか? やはり映像作品をあげる方が多いのでは、と思います。
私も最初に緒形さんを知ったのはテレビでした。ギラギラした役を演じることが多いおじさん。それが最初に持っていた印象だったように思います。緒形さんを好きになった作品は、映画『鬼畜』のテレビ放送とテレビシリーズ『おみやさん』でした。
もちろん、それまでも好きな俳優さんだったのですが、「大好き」な俳優さんになったのはそれからでした。

緒形さんの特徴として、「笑顔」が挙げられると思うのですが、鬼気迫るシーンを演じたかと思うと同じ作品の中で、フッと、見るものすべての心に入り込んでくるような邪気のない笑顔を見せてくれますよね。あの笑顔にやられた方は多いのではないかと思います。

65年のNHK大河『太閤記』で国民の前に、あの笑顔を携えて登場した、いきいきとした秀吉は印象深かったです。
・・・とはいっても、その当時は私はまだ生まれていなかったので後から見たのですが・・・。


もちろんそれ以前も緒形さんは新国劇のスターとして活躍されていたわけですが、全国民に知られたのはこの後からだろうと思います。



緒形さんの出演作はそれこそ多いですが、みなさんどんな作品を思いおこすでしょうか。
私もたくさんありすぎて困るくらいですが、やはり先ほど申し上げたように映画では『鬼畜』、テレビシリーズでは『おみやさん』『名なしの探偵』、そして『必殺仕掛人』藤枝梅安が思い出深いです。

『鬼畜』は小学生くらいで見たように思いますが、当時は自分を長男に重ね合わせ、緒形さん演じる父親を自分の父に重ねて見ていました。
・・・捨てられたわけではないですよ(笑)。
この作品で緒形さんは、弱い人間を見事に演じられていました。
人につい良い顔をし、断るのが苦手な良い人。けれどそれは裏を返せば優柔不断で自分から物事を進めて行くことができない。
どこにでもいそうな等身大の人間が恐ろしいことに手を染めてしまう。そんな恐怖感がありました。


また、藤枝梅安役では色に弱く、人懐っこく、それでいて冷徹なプロフェッショナルな人間を見せてくれました。
仕掛けをする時の眼光の鋭さ、と同時にあの人懐っこい笑顔、そのギャップが素晴らしく、梅安というキャラクターが人間として厚みを持ったと思います。


私事ですが、子供の頃、情けない役や強姦魔を演じるのが上手い俳優さんが好きという少しおかしな子供だったんです・・・。その中に緒形さんがいたんです、実は。

話が横道に行ってしまいましたね・・・。


緒形さんはもちろん映像だけでなく舞台でも良い作品をたくさん残されています。
晩年、精力的に行われていた『白野』を一度も見ることができなかったのは後悔の残る出来事です。
私が観たものでは、串田和美さんと演じられた『ゴドーを待ちながら』は素晴らしかったです。
ほぼウラディミールとエストラゴン2人の会話で進められる芝居でありながらこんなにも面白いのか、と、芸の力を見せ付けられた思いがしました。
普通演じられる場合、2人のシーンよりも、ポッツォと従者のラッキーが登場し、多人数になるシーンの方が盛り上がるようなのですが、ポッツォ達が登場するシーンが邪魔に感じたほどでした。


ここまで、演じられたことについて書かせていただきましたが、緒形さんを語る上では、「書」「ドラえもん」といったキーワードも外すことはできないと思います。

書は随分昔からやられていたらしいのですが、緒形さんの字は素直な感じがしていいなぁと思います。
私は自他ともに認める悪筆なので、あんな字が書けたら、と、ないものねだりな事を思うことがよくあります。
あの字には緒形さんの年輪そのものが刻まれているだろうと思われるので本当にないものねだりですね、おこがましい(汗)。。。


そして、ドラえもんですが、緒形さんはドラえもんを読んだことがなく、初めて人形を見た時に、あのデザイン・フォルムだけで惹かれてそれから好きになったのだそうです。

緒形さんのサイトのリンクに、友人の津川雅彦さんや息子さんたちのサイトに混じってドラえもんの公式サイトがあるのはそういう訳なんですね。


さて、その津川雅彦さん(マキノ雅彦監督)の旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』に出演予定がありながら、体調の問題でそれが叶わなかったことを聞き、もしも緒形さんが園長を演じられていたなら(確実な話ではないですが、園長を演じる予定だったのでは、と聞きました)、作品は何倍も魅力を増しただろうと思いました。


ご病気を患われてからのお仕事は、ご自分の死を見すえたものが多かったようにも思います。
『プラネットアース』ではもう二度と行くことができない、と世界を歩き、吹き替えや特殊メイクを要する役など今までにない自分にも多く挑戦されました。

最後まで立ち止まることをせず、色々な緒形拳を見せて下さった素晴らしい俳優さんだと思います。
そして、ブログを見ていて分るように、俳優として少しでも多くの仕事を残していけるよう、健康に気を使った食事をされていました。


それまでは2、3日に一度は見ていた公式ページですが、緒形さんが亡くなられてからは涙が止まらなくなるのであまり見ないようにしていました。
今日この記事を書くために見ていたのですが、やはり涙が止まらなくなってしまいました。


今日の記事はまとまりがなく、本当に思いを繋いだだけのものですが、何度書きなおしてもまとまりのある文章にはなりそうもありません。申し訳ありません。


緒形拳さん、多くの素晴らしい作品をありがとうございました。
あなたが生きていてくれていたこと、それだけでも私たちへの素晴らしいプレゼントです。

緒形さんにお礼を、そして、世界の人々に健康を。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

緒形 拳 さん プロフィール


本名:緒形明伸
OGATA  Akinobu

1937年7/20〜2008年10/5

緒形拳オフィシャルホームページ

ハラハチブンメー



主な出演作

映画
1978年  『鬼畜日本アカデミー主演男優賞受賞
1979年  『復讐するは我にあり日本アカデミー主演男優賞受賞
1983年  『楢山節考カンヌ映画祭出品
1984年  『MISHIMA』 カンヌ映画祭出品
1986年  『火宅の人日本アカデミー主演男優賞受賞
1987年  『女衒カンヌ映画祭出品
1999年  『あつもの仏・ベノデ映画祭グランプリ受賞
2000年  『殺しカンヌ映画祭出品
2002年  『歩く、人カンヌ映画祭出品

2006年  『長い散歩モントリオール世界映画祭で3冠を受賞

舞台
1958年  新国劇 入団。辰巳柳太郎に師事
1968年  新国劇 退団
1994年  『大菩薩峠中里介山・原作 新橋演舞場
1995年  『リチャード三世セゾン劇場
2000年  『ゴドーを待ちながらスタジオ・コクーン他
2006年  ひとり舞台『白野シアターコクーン特設劇場 PUPA
2007年  劇団若獅子公演『国定忠治国立劇場ほか

TV
1965年  NHK大河太閤記
1972年  『必殺仕掛人
1982年  NHK大河峠の群像
1992年  TBSドキュメンタリー萬里の長城
2003年  TBSタイムリミット
2004年   CX連続『人間の証明
2006年  NHKスペシャル『プラネットアースナビゲーター
posted by: スタッフ 白川 | つぶやき | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0) |-
上手なだけが魅力じゃない!?
みなさま、こんにちは。

今回は大ヒット上映中の作品のご紹介です。


作品は、『マンマ・ミーア!』です。


 【ストーリー】

 エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、シングル
 マザーの母ドナ(メリル・ストリープ)に育て
 られたソフィ(アマンダ・セイフライド)。
 彼女のひそかな願いは、まだ見ぬ父親とバージ
 ンロードを歩くこと。結婚式を控え、父親探し
 をすることに決めたソフィは、内緒でドナの日
 記を読み、父親の可能性のある昔の恋人3人に
 招待状を出す。



全世界170都市以上で上演され、空前の大ヒットを記録した同名ミュージカルで、ギリシャの小島を舞台に、20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から当日までの物語が、伝説のポップグループ、ABBAの大ヒットナンバーに乗せてつづられます。


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posted by: スタッフ 白川 | 映画 | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) |-
真実を知る重み
みなさま、こんにちは!

だんだんが近づいてきましたね〜。
ちょっと気が早いですが、お花見が楽しみです♪


今回は、ビデオアニメ(DVD)作品のご紹介です。


作品は、『機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争』です。


   


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あらすじ

 一年戦争終戦間際の宇宙世紀0079年、12月。ジオン公国軍の特務部隊“サイクロプス隊”が、地球連邦軍の新型ガンダムを強奪するため、北極基地を強襲した。しかし、その攻撃を逃れ、ガンダムを積んだシャトルは宇宙へと飛び立った。
 中立のサイド6、リーアコロニーに住む少年アルは、ふとしたことからコロニーに運び込まれた新型ガンダムのコンテナをカメラに収める。それと同じ日、アルはリーアに戻ってきた幼馴染の女性クリスと再会する。彼女は、新型ガンダム“アレックス”の実験部隊でパイロットを務めていた。それを伏せて優しくアルに接するクリス。しかし、平穏だったアルの日常は、ジオン軍のリーア襲撃で一変する。初めてMS同士の戦闘を目撃したアルは、撃墜されたザクのパイロット、バーニィと出会う。(公式ページより)

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と、あらすじを見ていただいても、「ガンダム」を知らない方には何のことか全くちんぷんかんぷんなのでは!? と思います。


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posted by: スタッフ 白川 | ビデオ・DVD | 03:52 | comments(0) | trackbacks(0) |-
勘違いもここまでくれば・・・
みなさまこんにちは!

少しずつではありますが、暖かくなってきたような気がしますね。
それとも、まだ寒の戻りがあるのでしょうか? 寒がりなので、このまま暖かくなって欲しいものです。


さて、今回も旧作シリーズです。
最近007シリーズが公開されましたので、それにあわせて・・・、というわけでもありませんが、スパイコメディ作品のご紹介です。


作品は、『知らなすぎた男』です。


 あらすじ

 アイオワ州のビデオ店に務めるウォレス(ビル・
 マーレー)はロンドンに住む弟(ピーター・ギャラ
 ガー)の家で「ライブ劇場」のチケットを贈られる。
 それは、参加者がプロの俳優に混じって街中でドラ
 マを演じることができる演劇ゲームだった。打ち合
 わせ通りに電話ボックスヘ行くと、「女を始末しろ」
 と電話が。ウォレスは劇場の指示だと思い、指定場所
 へ赴くが、それは本物の殺し屋にあてられたメッセー
 ジだった。
 
  1998年・アメリカ作品



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posted by: スタッフ 白川 | ビデオ・DVD | 16:34 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ほんとうのともだち
みなさまこんにちは。

ほとんど私の好きな映画紹介のようになってきましたが、今回は少しだけ趣向を変えて、旧作の紹介をさせて頂こうと思います。



作品は、『こま撮りえいが こまねこです。

   


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山の上のおうちに暮らすこまちゃんはものづくりが大好きなネコの女の子。
いつも自分の心に素直に、そして楽しく暮らしています。
屋根裏部屋で作品をつくる日々、ピクニック、苦くても大人ぶって飲むコーヒー・・・。
笑ったり、嬉しかったり、かなしいときには声をあげて泣いたり・・。
そして、みかけがこわい雪男とも ”おともだち” になれると信じています。
そんなこまちゃんとひょんなことから出会った内気な少女、いぬ子。
対照的な二人は ”ほんとうのともだち” になれるのかな?

ひとコマひとコマ愛をこめて制作されたコマ撮り人形アニメ−ションが
あなたの心に、あたたかくてほっこりした陽だまりをお届けします。(公式サイトより)
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「こまねこ」はこま撮りアニメです。人形をひとコマ(1コマ=1/24秒)ずつ動かし、照明・セット・カメラポジションを変えながら撮影している、まさに愛をこめて制作された作品なのです。



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posted by: スタッフ 白川 | ビデオ・DVD | 16:32 | comments(0) | trackbacks(0) |-
大人になるって?
みなさま、もう今年もあとわずかですね。
今年はいったいどんな年でしたか?
私は平々凡々。・・・小さな波乱はありましたが、いろんな出会いがあった楽しい年でした。

そんな私の今年最後の映画紹介です。


作品は、『ラースと、その彼女』です。



 幼いころのトラウマから人とのつながりを避けて
 生活し、毎日地味な仕事に従事する青年
 ラース(ライアン・ゴズリング)。そんなある日、
 彼はガールフレンドを連れて自分を心配する
 兄夫婦(エミリー・モーティマー、
 ポール・シュナイダー)と食事をすることに。
 しかし、ラースが連れて行ったガールフレンド
 とは、インターネットで注文した等身大の
 リアルドールだった。



さて、この作品、予告編で見た時は、「うーん、対人関係が苦手な青年のコメディかなぁ?」と思っていましたが、観賞後は印象がまるっきり変わっていました。
確かにクスリと笑うシーンは多くありますが、とても誠実な映画です。
街の人々のラースに対する態度、そしてビアンカ(リアルドール)への態度、とても優しさに満ちているのです。
ラースは自分のトラウマに気付かぬままにビアンカと暮らし、やがて、大人とはどういうものか考え始めます。


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posted by: スタッフ 白川 | 映画 | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-
本気って素晴らしい
みなさま、もうすっかり秋ですね〜。
冬の姿がチラチラと見えてきてます。

今日も私が観たステキな映画の紹介をしたいと思います。

今回は『ブロードウェイ♪ブロードウェイ/コーラスラインにかける夢』です。

 トニー賞9部門受賞の大ヒットミュージカル
 「コーラスライン」のオーディションの舞台裏に
 迫ったドキュメンタリー。監督は、ミュージカル
 「ヘアスプレー」でトニー賞を受賞したジェーム
 ズ・D・スターン。2006年秋、16年ぶりに伝説の
 ミュージカル「コーラスライン」の再演が決まり、
 応募者ダンサーは3000人を超えた。わずか19名
 のポストをかけ、熾烈な戦いを繰り広げるダン
 サーたちをカメラが追う。


というものです。

前回お話した通りミュージカル大好きな私は公開されると劇場へ走りました!
ドキュメンタリー映画ですので、ストーリーはありません。
伝説のミュージカル「コーラスライン」への出演を夢見るダンサーたちの姿をひたすら追っていきます。



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posted by: スタッフ 白川 | 映画 | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) |-
みんなが楽しい気分になれる・・・
みなさま、こんにちは。

福岡では先日までアジアフォーカスが開催されていましたが、私も何本か映画を観てまいりました。

今日はその中でも特に気に入った1本をご紹介したいと思います。


それは、
『オーム・シャンティ・オーム』(原題:OM Shanti OM)です。

 【ストーリー】
 1977年、ボンベイ。オームは大スターになることを夢見る
 エキストラ俳優。映画の撮影中に起こった火災で、憧れの
 スター女優シャンティを助け、二人は急速に接近する。
 ところが彼女が敏腕プロデューサーのムケーシュと結婚
 していたことを知ってしまう。彼女が身ごもっていると
 知ったムケーシュは怒りのあまり、セットの中で彼女を
 焼き殺そうとする。オームは彼女を救おうとするが、
 果たせず爆風に吹っ飛ばされ、通りかかったスーパースター、
 ラージェシュの車にはねられる。病院でラージェシュの妻が
 男の子を出産した同時刻に、オームは息を引き取る。
 30年後のムンバイ。ラージェシュの息子のオームは、父親と
 同様にスーパースターになっていた。たまたま訪れた
 セット跡で前世の記憶がよみがえる。そして30年前に中止に
 なった『オーム・シャンティ・オーム』の再製作を
 ムケーシュに提案する。
    (アジアフォーカス2008福岡国際映画祭プログラムより)






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posted by: スタッフ 白川 | 映画 | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |-